2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
高倉健主演のドラマを続けて観たのだが 山田太一原作・脚本の本作はさきの早坂暁のものよりも 格段に優れた作品であった。 寂れゆく炭鉱の街にテーマパークを建設しようということで 出資した鉄道会社の技術者である高倉健が赴任してきたら そこには男と逃げ…
早坂暁脚本の刑事ドラマ。 復讐の連鎖を断つことはできるかがテーマ。 健さんのシブさはいま一つ発揮されていないような印象。
最初から通して見るのは何十年ぶりかなのだろう。 大抵は仕事から帰ってきて、ラスト30分くらいを観ていた。 改めて観ると、ナウシカは完全に軍人である。 格闘技、銃器取り扱い、戦闘機操縦、舞台指揮、救命救急術、 それらを熟知し実践できる。 宮崎駿にと…
ディケンズのクリスマスキャロルは何度も映画化されているが、Amazonで 1938年版が上がっていたので見た。もちろんモノクロ。 スクルージは過去、現在、未来を見ることで、自身の吝嗇、傲慢、偏狭さを改心する。 特撮映像が当時としては凄かったのだろう。 …
NHKのドラマ。横山秀夫原作。 西島秀俊が建築家だが刑事的な役回り。 もっとこう緊張感溢れる演出を期待したが、やや残念。
又吉のヘウレーカでプログラミングやってた。 順次、反復、分岐。 プログラミングは本格的に学びたい。
録画しておいたNHKの番組「イマジンは生きている」を観た。 ヨーコの存在が大きい。 イマジンの歌詞は空想的共産主義。 それがこれだけ受け入れられているということは素晴らしい。 現代における共産主義運動について改めて調査研究する必要がある。
CSで放送されたので見ました、以前にブルーレイで借りて4回観たので5回目。原田監督の緊張感あるリアルな演出が好きだ。
体重は増加に転じた。